2月28日、日本学術会議の「今こそジェンダー主流化を」というテーマの公開シンポジウムに参加してきました。このようなシンポジウムに参加することは無かったので新鮮な感覚です。六本木にある学術会議の講堂で開催されました。

「ジェンダー主流化」といっても理解が難しいところです。男女共同参画社会の実現に向けた考え方や行動指針などを議論しているように理解しました。
3人の大学教授等の講義に加え、埼玉県知事・大野元裕氏の報告もありました。埼玉県庁において女性活躍推進に取り組んだという事。「女性が働きやすい職場は誰でもが働きやすい職場である」という考えをベースに男女間格差の解消を目指した。
ジェンダー視点に立った災害対応、女性の創業支援、新規就農者支援、公園施設の整備、男性職員の育児休業取得 等をモデル課題として取組んだとの事。
令和5年度から取組開始し、職員研修や手引書・チェックリスト作成など継続的した課題解決に向け県庁改革を進めている。全国的にも注目をされ、視察なども多数受け入れている。
この報告は、具体性があり、興味を抱いた。
このシンポジウムは、同僚議員からお誘いを頂き参加しました。会場には約100名ほどの参加者。男性は10名ほどでした。
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