第1回定例会 代表質問を行いました
2/14~3/24の間、第1回定例会が開催されました。
令和4年度施政方針・予算の審議が主な内容になります。
私達、あしがらクラブ(石田議員・加藤(直)議員)は、以下の項目について代表質問と関連質問を行いました。
質問項目
・中長期的な視点からの計画的な財政運営について
・市内循環交通ネットワークの構築について
・着地型観光の推進について
・南足柄地球温暖化対策実行計画、区域施策編について
・林業6次産業化による森林資源の循環について
・高齢者福祉施設の整備について
・障害者福祉の充実、地域生活支援拠点事業について
・消費生活に関する知識の普及や消費者被害の未然防止について
・不法投棄防止について
・老朽化が進んでいる清掃工場について
・公共交通の確保について
・空き家対策の推進について
・官民連携について
・足柄上地区ごみ処理広域化について
・足柄産業集積ビレッジ構想について
質疑の内容については、議会ホームページの議事録に掲載されています。または池田真一にお尋ね下さい。

第2回定例会 一般質問の主な内容
●住宅宿泊事業(民泊)について
2018年に住宅宿泊事業法が施行され、本市においても6つの民泊事業者登録がされています。施行後、4年間の本市・宿泊者数は1,634人となっています。そこで宿泊を伴う着地型観光の推進や増加する空き家対策に資する事業として、また地域経済への波及効果を鑑み、民泊事業者の支援策を問いました。
民泊事業は、神奈川県への届出のみで開業できますが、営業する地域との調和が重要であります。苦情等の防止に対しては、神奈川県当局と南足柄市との連携を強化する事を要望しました。
●積極的な「食育の推進」の取り組みについて
南足柄市の「健康づくりの推進」は主に「げんき計画」において実行されています。本市の死亡原因の上位は「脳血管疾患」と分析されていて、その対策として、「減塩」と「野菜たっぷり」が勧められています。また、食生活改善推進団体「パセリの会」は、各種イベントでの啓発活動や健康食レシピの開発等を実行されています。しかし、市民の隅々まで情報が届いているのか疑問を投げ掛けました。私は小田原市が年初から展開している「野菜たっぷり(ひそかに減塩)弁当」を参考に、本市でも同様の事業を進める提案を致しました。近所のスーパーマーケットで、健康促進に資する弁当があれば、高齢者世帯などが手軽に選択できると考えています。
南足柄市の出生率の大幅減少が続く
市政報告第15号でもお知らせしましたが、南足柄市の出生数が減少しています。これは、南足柄市の学校のあり方にも大きな影響を与えるものです。令和2年度生まれのお子様は、143人で、令和7年に幼稚園児、令和9年に小学生となります。市教育委員会は、市立幼稚園を令和7年度から1園とする案を示しています。
更に市教育委員会は、小学校・中学校の適正配置について、周知期間は最低6年必要としています。現在、小学校5校でありますが、このままの状態で良いのでしょうか。出生数の推移を見守りつつ、小中学校の適正配置を早急に検討すべきと考えます。

コメント