市政報告 第15号(前)

令和4年を迎えて

 新年を迎え、南足柄が「希望にあふれるまち」となる事を目指して議員活動に精進すると心新たにしております。
 令和4年4月1日に南足柄市市政施行50周年を迎える年でもあります。郷土の発展にご尽力頂いた先人の方々に感謝し、今後も持続可能な街でありたいと願います。
 この一年は、冠事業が開催される予定です。皆様も是非一度、郷土の歴史や風土に触れて頂きたいと思います。
 新型コロナウィルス感染症の心配は尽きませんが「コロナ後」を見据えた行動も考えた検討も必要と思います。
 前を向いて行動して行きましょう。

南足柄市の子育て・教育関連の事業の変化について

学校施設のあり方

令和3年2月に「学校施設のあり方」が示されました。令和8年の1年生を228人と推計して小学校数を検討しています。小学校を4校とする案では、1学年当り2学級となります。 令和2年度の出生数は、143人でした。前年より75人減少です。令和9年には児童数が2/3になってしまう事が予想されます。少子化が急激に進行する可能性があり、「学校施設のあり方」は、次の見直しが必要になってきます。

北足柄小学校の閉校

北足柄小学校について、「学校施設のあり方」では令和5年4月に南足柄小学校に統合予定でしたが、昨年夏に家庭への意向調査をし、全員が令和4年4月に南小への通学を希望されました。計画を1年前倒しし令和4年3月閉校する事になりました。

学童保育の拡大

南足柄市の放課後児童クラブ(学童保育)への入所児童は4年生まででしたが、令和3年12月から6年生まで受入れる様になりました。
南足柄市は、平成31年から公設民営方式で株式会社 明日葉に運営を委託しています。

小児医療費助成の拡大

令和4年4月から0~15歳の児童生徒すべてを対象に通院に係る医療費を助成します。世帯所得制限を撤廃して助成の公平性を高めるとの事であります。

中学生の制服

「中学生の制服のあり方」検討委員会が令和3年6月に発足しました。5月に家庭向けアンケートを実施し、その結果を審議しています。「制服」は継続し、ブレザー・スラックス・スカートを基本とした形になりそうです。令和4年3月までに結論。その後数年かけて切り替える方針です。

子ども子育て支援施設が準備中

南足柄市第五次総合計画後期基本計画に沿い、「支援を必要とする子どもと家族を総合的にケアする拠点」「子育てを応援する拠点」の機能を併せ持つ施設を令和4年4月にヴェルミ2の3階フロア―に開設予定です。「妊娠~出産~子育て」の相談事がワンストップで叶い、子育て支援に関わる人と情報が集まる場所になると期待しています。

議会改革

南足柄市議会の議会改革についてお知らせします。
 ①市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例を一部改正しました。出産をの為に出席できない場合、産前8週、産後8週の範囲で欠席を認め、報酬の減額対象から除外するものです。女性の政治参加への障壁を取り除く一歩です。
 ②議会基本条例制定委員会が発足。令和2年度に当該条例の必要性を議論しました。私は議員の倫理規定を盛り込む事を条件に制定賛成としました。令和3年度中に条例案まで進められる様、加藤直己委員長の下、議論が重ねられています。

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